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2009年7月 8日 (水)

ヘビの干物

P1070148

 芥川龍之介の小説「羅生門」に下のような一節がある。

 

 現在、わしが今、髪を抜いた女などはな、蛇を四寸ばかりずつに切って干したのを、干魚だと云うて、太刀帯の陣へ売りに往んだわ。

 

 タイは日本と比べたらヘビの種類も多く、我が家がアウトドアライフということもあってよく目にする。 当然、車や自転車で走っていてもよくヘビを見るし、数回に一度は轢いてしまうこともある。 轢かれたヘビが運悪く車の通りの多いところにいるとまた後続の車に轢かれることになり、写真のような姿になってしまう。 こうなると頭と尻尾を取って四寸ばかりずつに切ってしまうと身欠ニシンの切り身と変わりなくなるかもしれない。

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