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2009年4月18日 (土)

オウジサマ

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 今を去ること6年前の2月27日(27 Feb. 2003)、スコータイ観光をしようと出かけた。 途中のシーサッチャナーライ遺跡を見学し、次のスコータイに向かおうとしたところ、日本人のグループから「スコータイ遺跡公園はクローズ。」と知らされた。 管理事務所で確かめると、ロイヤル・ファミリーのどなたかがスコータイに来るので、と言うことだった。

 

 スコータイ近辺に宿泊を考えていたが、それも難しいかなとピッサヌロークに向かったところ、沿道は100mほどの間隔で警察官が立哨している。 市内へ入るあたりでとうとう交通止めになってしまい、オートバイを停めた。 通行している車両はすべて止められ、オートバイから降りろ、車から降りろ、バスやソンテウからも客が下ろされ、道路に起立させられた。 ヘルメット、帽子、カツラのような被り物はすべてとれとのこと。 しばらくすると、無人と化した道路をベンツが10台くらい、お付の人でも乗っているだろうワンボックス車が20台ほど、猛スピードで突っ走っていった。

 

 スコータイは、タイ国内数箇所ある世界遺産に登録されているものの代表的なところである。 いってみればタイ観光の目玉である。 ここをタツキとして生活している人も多数あって困ったろうし、観光客の多くも戸惑っただろう。 (たぶん、オウジサマはスコータイ遺跡公園には行っていない。)

 

 さてそのロイヤル・ファミリーの一員であるオウジサマが昨日ここトゥーンにやってきた。 写真はその歓迎のしるしの歩道に一定間隔で立てられた旗である。 沿道に並んで歓迎の意を表するようにとは招集がかからなかったので実害は無かった。 このたびの飾り付けをする作業員が20人ほど一週間前から我が家に宿泊して売り上げに協力してくれた。 ありがとう。

 

 明日はアムステル・ゴールドだ。 ユキヤがんばれ。

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